2004-12-28から1日間の記事一覧

お金がないのに。

後先考えず本や漫画を買ってしまいます。これも睡魔のなせる業。何をしようがまともじゃないのです。 あ、本はこれね。久々に(何年ぶりかに)町田康を読んで、というか数ページしか読んでいないのですけれど、当時の記憶が蘇ってまいりました。 筒井康隆の…

眠いと。

なにか考えるにも記憶の連なりを無視してぶっ飛んだ思考が出来るので好きです。 頭中には散らばっている記憶の破片を自由に寄せ集め、記憶の狭間も軽々と飛び越えているかと思いきや通常の回路も散策しつつの自分でも意味のわからない結末へと突き進んで行け…

だらけた生活

昼夜が逆転してただただ眠くて、掃除もしなくても、ご飯はつくらなきゃいけないにしても、いつ何をしていても文句も言われないし、何もしなくてもいい生活。 睡魔もきれいな修辞で飾ると、ぐうたらな眠気も全く違った印象を与える事が出来るのね。なんだか妙…

今時のお子

最近毎晩会う子達が2〜3人いる。お経をあげに行くと必ずその家の孫、0歳児と3歳児のどちらかかもしくは両方と、必ずそこへお経をあげにくる親戚の1年生のお子達だ。 3歳児と1年生は女のお子なので、二人でくっついたり離れたりしながら、30分程のお…

過去、それは記憶。現在、それは意識。そして。

最近はなんだか常にアムネジアの花が咲きほこっている気がします。まるで若年性健忘症。