さぁ行くわ！ 待ちに待った すまコンよ！ ライブの発表を金沢の娘の部屋で知り、よっぱの携帯へもスマからお誘いメールが来たよ。 で、今日やっと落ち着いていけれる日程を決め、振込完了だわ。 息子に頼んだ分は、早々に振込してくれてるので、あとは”おめ…

いらいらしたよ 私の車線だけ 車がのろのろ なんでか、その瞬間だけ、私の前に車が貯まって、信号でずいぶん待たされた気分になっていらいらしたのよ。 だって、お迎えのお子たちが待ってるからね。すいすいススめる日もあれば、のたのたもったりの日もあっ…

どっちもしみじみ なはずなのに 青封筒で慌ただしい気持ちだよ 娘がお世話になった町に、ちゃんとお別れを言って、汽車に乗って、しばらく景色が変わらない白山連邦を見ながら、もうこうやってお山を見ながら汽車にのることはないだろうなあって、しみじみし…

お互いに 呑み込んだ言葉は はき出すな 気をつけようね、私。 でもさ、夏期講習が始まって、おやじのからだがエラくてエラくて仕方ないのは、私にはどうしようもないでしょ。 それの八つ当たりされて、こっちだってずっとえらいえらいえらい・・・・えらいえ…

なまたまご 割ったら落ちた先が シンクだったよ いつものようにながれ作業で卵割って殻を捨てようってしたら、シンクのゴミのところへすぅっと卵が流れて行ったの。 ああ。私どこで卵割ってんだろうって自分におどろいたことよ だす。 毎日暑いからかなぁ、…

暑くてね 暑くて蝉も びーびーとうるさいよ 先週くらいまでは、まだ蝉が鳴かないねぇってふうなのだよ。 梅雨明けってなったらいきなりみんみんみんみんがたくさんで、びーびーびーって聞こえるよ。 あついよー。

眠いのよ とってもねむい あいかわらずの月曜 日曜日はおやじと夕方ちょい前から飲み始めるじゃない。 そうすっとわりかた量がいくじゃない。 そうすっとなんでか何度か目がさめるのね。 ってことで、月曜はいっつも眠いのよ。 で、今日は休肝日。

くろくても しろくても それは全部神様のポケットの中へ いいことも人に言えないようなくろーーい想いもそれは全部神様のポケットの中へ入れてしまえばいいのよ。 神様は何でも受け入れて下さるわ。だって全知全能の神様なんですもの。 だって、私はよわいひ…

人生の10曲 まだ選べない ではないな いーかげんな人が、冬の星座の歌詞を口ずさめるのに驚き、自分の最期の曲とか、人生の10曲とかちゃんと自分の事を考えたことないなぁって、そんなふんわりな生き方に驚いた事よ、だす。

呼ばれたの そんなにじゃないけど 呼ばれたの 娘の引っ越しが正式に決定して、タイトな引っ越し予定の間に、ちょっこしお手伝いに行くことになったのです。 ふふ。ゆっくりじゃないけど、娘がお世話になった町にちゃんとお礼を言って来られることになったの…

いただいた 桃が放つ香りが 幸せでももが鼻先に一つ置いてあって、ほんとうに美味しそうな匂いがしていて、明日は食べてしまおうって思ってるんであります。いい匂いって幸せね。

およびでない およびでない こりゃまったしっつれいしましたぁ 母としては そろそろおよびでない寂しさをしまうんだ 娘が金沢から異動するらしい。引っ越しお手伝いに行く気満々だったのだけど、一人で引っ越ししたくをやれてしまうらしい。 どうやら、私は…

ごぉおぉの音 昼間と夜と 恐さが違うね昼間に遠くの台風の風が巻く音がするのと、夜中に聞くのとは、こんなに違うんだなぁって思った事よ。

しみじみしょろう どきどきふわく たのもしきょうし つよちゃんが40才だなんて、もうなんというか現実ではないようなというか。 いろんな言い方があるんだなぁって思いながら、お誕生日おめでとうって思ったりしたんでありました。

いいわぁ古いお友だち えー！もう40年来なの 今ごろびっくりだわ 今日は、小学校の頃同じ塾で受験勉強をして同じ学校へ通ってたお友だちたちとランチ。から、お茶して、11時から5時まで、途中のほんの十分ほどの移動時間以外は、ずっとずっっっと喋って、笑…

かーげーべーがお目見えしたよ あーまーげーじゃないよ すぱいでもないよ ｋおｇあいｂいる だよ。すっかり忘れていた梅雨時のお風呂の風景。 ながいながいひもみたいだったんで、カビキラーで溶けてもらいました。もっともっと高齢者になっても命があったら…

から梅雨の中の 久しぶりの雨 しとしと湿り具合がいい感じ だったのに、夕方の英語教室で、しっとり気分が台無しになったの。 去年の今ごろから、どうにも扱い方が定まらず、気持ちが引っ張られないように、そうならないようにと、気をつけているが、こんな…

終わっちまった楽しさで 始まる前よりかなしくなる本当に楽しくて幸せだった週末が続けて2回。 舞台は二つとも、前回よりも楽しくて楽しくて、舞台の上の人も前回より心から楽しそうで、それを感じてまたさらに楽しくなって、ずっとずっとそんな気持ちのまま…