ひとこと
ねむいよー さむいよー おなかいっぱいだよー
なんだんだこれ？久しぶりに文字を残してこれかよ、だけどね。
夕方になってすっごく眠くなって、日が落ちかけたら気温がぐっと下がってるようでさむいし、最近お腹周りが厚くなってて気をつけなきゃいけないの食べたい分だけ食べちゃって、あぁあぁってなってるよ だす。
ひとこと
気の利いた言葉一つも でてこない私は つぶやくには不向きかも
最近とみに気持ちを言い表す言葉が上手く出てこないようになってる気がする。
お友だちやトレンドとか、ひと様のついったーを拝見するのは楽しいときが多いのだけど、さて私もって思っても、その時の気分が上手く言葉に出来なくて、文字を打ってみては、やっぱり止めとこってなってるのよね。
ということで、ここへなるべく文字を残しておこうってね、何度目かの決心なのでありました。
で、なにをつぶやきたかったかと言えば、空中分解してしまうかもしれなかった大騒動生放送以来、５人そろっての生放送で、その５人の姿を見られて、ほぅぁっって一息ついて、もう後はじわじわじわじわ泣けてきて、まだまだ途中で流れた騒動前の５人の笑顔とは全然違ってはいたけれど、５人でスマップをやっていこうと決意したんだね、って思える硬い笑顔ではあったけれど、そんな５人が観られて本当に嬉しかったってね、そんなことを思った先週末でありましたのよ。
ひとこと
桃梅も咲き 息子の部屋にも 春の訪れ？
北野の天神様でおさがりで戴いてきた梅の枝の蕾が二月くらいかけて膨らみ花が開いてね、おひなさまにあげた桃の花も蕾が全部開いて、ああ、春だねぇってこの頃なの。
けれど、先月半ばごろ、主のいない息子の部屋でお泊まりしたときの、軽いショックがなかなかぬぐえずにいて、やっとこの頃少しその気持ちがうすらぼんやりしてきたところなのであります。
なにしろ、今まで女っ気などまっっっっったく感じなかった息子の部屋なので、全然心構えなど無く鍵を開けて、電気をつけて、部屋の中がはっきりしたとき、私は、どっきりしたのでありました。
なんだ、この感覚・・・・。ああああ、ツイに来たのか？ 息子にも春が来たのか？
大きく変わったものはなく、特になにかが主張して置いてあるわけではないのだけれど、なんとなくこざっぱりした感じが、今までとは何か違う・・・っていう。
うううう、喜ばしいのだろうけれど、免疫がまっっったく出来ていない私は軽いショックを受けたのでありました。
私と息子の間に、姉ではなく、だれかしらない人、女の人がいるようになった・・・かもしれない・・・ってのが、なんだかすっごく寂しくて、ごろちゃんの楽しい楽しい舞台だったのだけど、家へ戻ってきてからは、ずぅううんとした気持ちでいたのでありました。
先週、土曜日に中学からのお友だちに話して、笑われて、すっこし気持ちを変えることが出来たんで、ここへも記すことが出来た寒の戻りの小寒い夜でありました。
梅なめの桃の花バックにおひな様
こんな感じの花ね。
ひとこと
さてもどろう 家の中の片付け いろいろ
小学生のお子に英語を教え始めてもうどれくらいだろうか。セミナーにも行ったし、ほんの時々思い出したようにラジオ講座を聴き、テキストの予習もしながらやってきたけど、本当にちゃんと教えられるだけの物を身につけているのかを確かめるために、初めて英検って物を受けてみた。
えへへへっ。準2級に合格よ!!中高での英語教師は２級程度の力がないといけなくなるらしいけど、中学への橋渡しの英語なら教えられるわって自信を持てたわ。
申告のデータも今日会計事務所に渡したし、今やらなきゃいけないことは、終わったわけで。
終活前段階としての、自分の荷物の整理に戻るんであります。
一応おひな様も２月の風にあてることが出来たし、桃の花、おこしもん、ハマグリのお吸い物なんかもあげて、白酒はないけど、今夜は二人（ウチは親王飾りだもんね）でゆっくりと宴会ができるんじゃないかしら？な、ひな祭りの夜 だす。
ひとこと
春のあらしの東京は とっても楽しく幸せだったわ
スマが繋いだご縁の 不思議もあってね
ごろちゃんがすっごく素敵でかっこよかったの。
ほんの少し先の目の前でぐっと力の入った瞳を見つめて見つめられて（違います、お芝居の目線の位置だっただけです）、息が止まったのよ一瞬と少し。
お芝居の後も前夜のようなお一人様じゃなくって、古くて不思議なご縁で繋がってるお友だちと、飲んでおしゃべりして、初めて知るお話も聞いて、酔っ払って家へ帰って来ましたよ。
なんかのパワーに満たされた今朝の目覚めでした事よ。実際は眠くって二度寝くらいしたけど、でも、目覚めたときは、さぁ！いざ！って気分で一杯だったのでした。
ちっさなことに苛ついたりしながらも、すまの今後も心配しながら、あるがままでなすがぱぱで、でも信念はちゃんともってやってこ ってなことを思ったのでありました。
ひとこと
知ってるよ でも抱き上げたいのよ ふわふわを
ウチの猫は抱かれるのがとってもイヤみたいで、抱き上げる瞬間から身体をのけぞらせるので、上手く抱かないと引っかかれるってのを、忘れててさっき抱き上げたら、くるっと体をかわそうとした足の爪であごを軽く引っ掻かれて、くっそうってなってるとこ。
さっきまで、ごはん、ごはんって言ってたけど、今は諦めて足もとのストーブの前で丸くなって大人しくしている、底冷えの冬の夜 だす。
