明るくて幸せ

築30年越えのおうち。
私が寝てる部屋の蛍光灯の点灯率二分の一からが四分の一になった。
ちょっと気分がめげるような明るさというか、なんだかくらくて嫌になって怒りたくなる。
蛍光灯を新しくしてもグローランプを差し替えても全然点灯しない。
つまりはもう器具自体が古くてダメだろうってことで、新しい電灯を付けてもらうことにした。

昨夜は久しぶりに夜でも明るい部屋でテレビを観ることが出来て、それだけですっごく幸せな気分になった。
暗い夜でも電灯がついて明るいってホントはすっごいことなんだなぁと思ったりした。

そういえば私がちっさい頃は停電なんてちょこちょこあって当たり前だったと、親方ドラマの時にも思い出していたけど、またそんな時代のことも思い出したりしてた。

それよりもうれしいのは、義妹の部屋であったところが私用に新しくなったってこと。

昨日はそんな日。