やってみた。
やってみたけどどんなもんやろう。
なんでかホントに毎日眠くてたまらんのやけど。と、試しに打ってみた。
いつもはこれが一発で変換できたらいいのになと思ってたのが、一発できるかどうかをやってみとるんだが、その違いがわからんので、できるだけ普段の話し言葉で書いとるんだけど、
ほ!”わからん”が、判らん 分からん で選べるがね。
お!出た。
”書いとる”が一発で”書”で変換出来とる。
おお!
”出来とる”も”出来”で変換しとるがね。
何をしとるかというと、ATOK(これもえーとっくで出たに)の文字パレットで、表現モードを〈話し言葉中部北陸〉にしてみたんだわ。
おもしれー。えらいがね、えーとっく。
今まで漢字と送り仮名を別々に変換しとったのが、こんなに便利なモードがあるなんて知らんかったがね。
ってことはさ、標準語ではこんな風にいかんのだろうか。
では、言葉を丁寧にしてみて。
修論(でいいのか)の提出期限が迫っていて煮詰まってるのか、こっちではよく分からないけど、たろうの様子が娘の気持ちを和ませるのならと、またまたたろうの様子を載せちゃったりして。
http://d.hatena.ne.jp/hemettara/files/P1000569.MOV?d=.mov途中のなんかの線は、水面が太陽の光を反射してるのが映ってるんだろうか?
よく分からんのだけど、後ろ頭がかわいいので。
もひとつ。猫じゃあるまいしって風。
http://d.hatena.ne.jp/hemettara/files/P1000573.MOV?d=.mov太陽を背にしてるので私の影がかぶっとりますが、動くとたろうも反応しちゃうのでそのまま撮ってみました。
フロントラインはまだ早い気がする。一応ワクチン(何か分からんのだけど)の一回目接種は済ませた。
一ヶ月後に2回目接種をしたら、なにかのワクチンはおしまい。
で、半年くらいすぎたら狂犬病を打って、その後フィラリアの予防薬を飲ませるって計画なような事を、いつもの獣医さんが言っていた。
フィラリアのに、フロントラインと同じような効果も含まれてるはずだから、べんけいもフロントラインはしなくてよかったはずだったよ。
それより気になるのが、でべそだね。
べんけいも家へ来た当座は出てて、知らないうちに引っ込んでたのを思い出したんだけど、たろうはそれがちょっと大きいんで、極すくない確率だけど、脱腸になってしまうかもしれないから、その時は手術をして穴をふさがなきゃいけないって、説明好きの獣医さんに注意された。
最初と思うとずいぶん目立たなくなってはいるけど、まだまだぷっくりしてるんでうまく引っ込んでくれるといいなぁって思っているところであります。
頼られるって感覚が嬉しいけど 面倒で やっぱりかわいい だす。