お返事にはならないけど

よくわかりません。ワイドショーに出てるコメンテーターもその一種なんでしょうか。

ときどき思うことがあります。

批評と批判とは違うんでしょうが、まずその対象物を肯定しないところから始まるでしょ。
何事にも文句をつけてる風なのが、いやだなあって思う。

こんなところは、どうかと思うけど、そう思わない？って言ってる感じ。

まず貶してるって感じが、最初は”うんうん、そうだよね”と頷きながら、そのうちどうにも居心地が悪くなってくる。
読み手の居心地悪さからの脱却を計るために、言葉を重ね、何度も言い換えをし、難解なものに見せかけてしまうのが評論なのか？

評論文がとにかく苦手だったからほとんど読んでいないけど、こばやしひでおなんかはそんな風な思いで読んでない気がするんだけど。

ただ、何か事あるごとにTVの登場する”なにやら評論家”って人たちは、一体なにを売って生計を立てているのだろうと、とてもとても不思議に思う。

評論家と哲学家とは別物だろうけど、ときどきここを読むと、言いくるめられてしまってなんだか悔しいって時と、そりゃぁ納得いかないわよ、私はって思いの時がある。

つまりは、批評や評論は、その物を知って欲しいって事に行き着くはずなのにね。

つまりは、娘の疑問のところへ戻ってしまったって事よね。

話は全然変わるんだけど、このNotePCのキーボードの”E”がぐらぐらしてたんで、触ってみたらぽろっと剥がれたんだけど、どういう事？
そう思ってみると、なんだか怪しいキーがたくさんありそう。
んーーーやっぱつかえねーか、やまだmadeのフロンティア。