いいんかいな

声がでねーんだよってすんごく悔しそうにしてた苦悩の落語家だったのに。
ここまで出ないとかえって開き直っちゃってるんかしら。
それにしても爆笑とすまが絡んでるのをみてるのは、なんか気持ちがざわざわする。
よくわかんないちょっといやな気がするのは何でなんだろうな。

こんないい人っぽい談志でいいんかいなと、こっちの気持ちがざらついて落ち着かない。