こさめでも

嵐の子たちの体の中で刻むリズムは、一人ずつバラバラにどこにいても一緒のタイミングでカウント出来るってのがすっごーーーい!と驚いたゴルゴンゾーラのパスタが苦手だった(私もゴルゴンゾーラが苦手ってすぐにわかったわ)罰ゲームの夜。

あれはどこのグループでも可能なのだろうか。んーどこが出来るかって思ったら、スマ以外は結成間もないヘイセイが危ういくらいで、どこのグループも出来ちゃうんじゃないだろうかって思ったわけで。


今日本やさんへ行ったら、もうTV誌は木村さんだらけで、なんだかもうごめんなさいって気分になったのだった。
イタいよ。そこかしこで修正された美しい(基本的にはきれいなんだから間違いではない)木村さんを全面に押し出すことを世間は求めてると、本気で業界は思ってるんだろうか?事務所の力に押し込められてるんじゃなかろうか。
そろそろ、ちょっと違ってるんじゃないかって思い始めてる人たちがいると私は思ってるんだが、それは全くもって見当違いなのだろうか。

剛ドラマの3回目の視聴率がヒトケタってのに、いいぞ、いいぞ、それが一般視聴者の真実の目なんだと、あのアホ野郎とその回りを取り巻いてる方々に思い知らせてやってくれと願っているのだが。

そんな奴らでもライブではファンを楽しませてくれるんじゃないかって希望を抱いている母娘がここにいるんだよ!って、ここで言ってもねぇ。


小雨程度の嵐の歌でも3人が揃ってるってのは、それだけ身体中が嵐なんだな。


すまはばらすまもこすまもそれぞれでいいんだよ。でも、それを見つめてるファンの気持ちをわかってる?って胸ぐら掴んでゆさゆさ揺さぶってみたいもんだ。

で、もし万が一それができたところで だから何?ってもんだろうけどね。休肝日解除のヨッパの夜でした。