待っていたものたち

ひとつ やまこのヘドヴィクの名古屋公演のチケ。公演日は6月なのに申し込みもいつだったか忘れてしまうくらい前にポチっとしたものだ。昨年はなかなか入手困難だったイメージなのに再演だからなのか、今年はえらく楽に手に入るような気がする。きっとすますけも何もないだろうから、夏前のちょっとしたお楽しみだ。(内容がヘビーそうなので楽しめるかどうかは別の問題)

ふたつ 藤原の名古屋公演のチケ。今の藤原の年齢でデビュー作となったしんとくを再演して、あのあやうい少年をどう演じるんだろうという楽しみがある。DVDでしか知らないから、目の前でそれが見られるのが嬉しいような怖いような。来月末の公演日が楽しみなのである。ななえさんとご一緒出来るのもとてもとても楽しみなのである。


みっつ ぽちっとしたかつんのライブDVD。この間見たのはデビュー前のものなので、デビュー後のを探して見つけた去年のライブDVDを、コンビニへ届くようにしておいた。駅にあるコンビニなので、昨夜帰り道にもらってきた。
まだ見てないけど、明日明後日急なおでかけそのににならなければ、それをみて楽しもう。どうかなぁ。


どうして家へ戻ってきてやる家事は楽しくないんだろうなぁと、思いながら夕食の準備をする。
なんだか色褪せてる日常なのだ。昨日娘の台所に立ってる時は、うきうき色なのに。なにが違うのか。
それは、いつもいつも出来ることと、たまにしか出来ないことの違いなのか。それだけじゃないだろうけど、そんなところかも知れない。


どこにいても 楽しいこと 楽しいことを みつけちゃえ だな。