灰になる

2年前のおやじのいとこのじゅんちゃんが亡くなった時とはまた違った感情がわいた。
お骨あげまでおつき合いをして、私の時は誰が拾ってくれるのかなぁって思い、私も何人もの人にお骨を拾いあげてもらえる人でありたいと思った。

その他ちょっと思ったことがあったけど、まだ喉が痛いので今日も早く寝ようと思う。

で、息子の初コメント。ったく唐突に天ぷらだのおにぎりだの、どこかの小学生か?ってな発言具合に、違った意味で燃えかすなりそうだわよ。

すましょメールに添えてあった言葉が、帰省したらバイトで覚えた天ぷら技を披露してくれるって事だったのです。
母思いの気持を受けとっておくのであります。

こいつはほんとに大学生か?ってな 相変わらずの息子だなぁって安心半分心配一杯ってとこだす。