シニフィアン、シニフィエ。分かる、分からない。

なんだかバイト中にふっと思いつてからいったいそれは何なのかもわからずひたすらシニフィアンシニフィエシニフィアンシニフィエ、といいながら焼き菓子を袋詰めしていました。袋のシール部分のフィルムを剥す動作はまさに好き、嫌い、といいながら花びらを一枚ずつ摘み取るかの如く。