うきー!

息子は学校、おやじはお仕事、おじいは畑と、家には私一人しかいない、とっても自由な気持ちの土曜の午後。山積みになってる雑誌の整理と、「猿の日」頃のいいともやらのHDDに溜まったタイトルを編集した。
雑誌の中の組!の人たちやすまさんたちの世界にどっぷり浸っていたら、途中でおやじがトイレにきたついでに私に話しかけた。
うきーー!夢の世界にいる私を現実の世界に引き戻さないでくれー!とは言えず、少しだけ相手をした。
ああ、なんだか幸せな土曜の午後だった。
そして、現実。中日新聞が募集していた 沈没試写会の外れハガキが届いた。そんなもんよね 人生って。