と。

こうやってくだらないことを打ち込みながら心地よい音楽を聴きつつたまには本を読んで幻想に浸ることで眠気をそこはかとなく消費しきって朝を迎えられたらどんなに気持ちがいいだろう。でも今の私がそうなるのは絶望的で、結局は頑強な眠気をどうやって拭い去ることが出来るかに問題は収斂するだろうし、実際問題本を読んだって眠気が消費されるわけもないのだからね。だってこうやって打ち込んでいる間にもあくびはのどの奥からこみ上げてくるし。眠気をレテに流せたらなぁ。うう、おなか減った。