死んでそうな気がする。

11月は星同好会の学祭に映研上映会の準備にもしかしたら撮影&編集(!)をやるかもしれないのでたぶん死に体でしょう。なぜなら星同好会はプラネタリウムドーム班班長(ドーム制作統括)、映研は情宣(ビラ、立て看、パンフの制作統括)というなにやら偉いさんになってしまったからです。意味わからんですね。
でもいちおう理由はあるんですよ。
星同好会のプラネドーム班になったのは、プラネに関わりたい、だけどプラネタの原稿訂正はやりたくない、そしたらドームの班長になるしかないじゃんというわけです。
わからないですね。説明になってないですね。
星同好会は学祭で星占い、模擬店、プラネタリウム、天体写真販売の4つの分野があって、私はプラネタリウムがやりたかったんですが、プラネタリウムは天体の知識がかなり必要(下級生が書いてきた原稿に天文知識的な間違いを訂正しなきゃいけない)な上、仕事がハードなんですね。
で、映研もある私はあんまりハードな仕事がしたくない、知識はあんまりない、だけど関わるならプラネがいいなぁってことで結構仕事しているように見えて知識がほとんど必要ないし、がんばって見えるドーム班班長に名乗りを上げたわけです。
そんでですね。こないだイタリア帰りでかぜっぴきだったところに呼び出されていったら、情宣の隊長やってくんない?って。断ろうとしたら他の人たちはみんな役職が決まってて決まっていないのは私だけ、そして情宣の隊長という状況でもはや退路はなく仕方なく引き受けることになってしまったのです、フォーー!(テレビにレイザーラモンの住谷がいたからさ)
で、今日ちょっと話し合い見たいのにいってきたんですが、想像以上に大変みたいでやってらんなさそうなのですね。あらま、どうしましょう、ということになってます。胃が痛いです。きりきりします。もうね、また今年も星小旅行と映研上映会がかぶるし。やってられません。