ひとこと
すっ転んだ人に厳しいアスファルト 地面は優しいよ
えへへ。日曜の夜に酔っ払って、左足首がぐきってなってすっごい痛くて動けないくらいだったの。
アスファルトで、両手もすった、みたいだの。(その日は酔っ払っててあんまり痛みを感じなかったの。てか、足が痛すぎたせいかしら。)
途中はしょって、うちへ帰る途中の公園でトイレ行こうってしたら、またくらってなって転んだの。
地面は優しいねぇ。ちょっとした打ち身だけですんだようなの(はっきり覚えてないけど)。
ま、転ぶ前におやじとちょいとした口げんかをしたんで、別々にウチへ徒歩で近所のうどん屋さんから帰っていたので、私があちこちですっ転んでることをおやじは知らないわけだけど。
50越えて、いい年したおばさんがみっともない!って、怒るわけよ。
ま、お酒に飲まれちゃダメだよねって反省したり、しなかったりでありました。
おまけのひとこと。
すっごく腫れてた左足首辺りは、またまた里芋粉湿布のお陰で、だいぶんハレもひいて痛みも少なくなって、エラいねぇ湿布の力も、人の身体の快復力もって感心しておるのであります。てへっ。