予定はあくまで予定

なんだけど、とりあえず携帯でとった写真だけ載せておく。
河原町御池の辻回しを終えて帰って行く山鉾の後ろをみながら、何年も同じ時に同じ道をこうして巡行してたんだと、すんごい時間の流れと繋がりとを思い、感じる空気がこの歴史をも感じるというか、ああ京都はこうしてずっっとずっっと京の都なんだなぁ、なんて思いながら山鉾を見送りながらとった写メ。


一基の鉾が辻をまわるのにどれだけ時間がかかるのかを見つめていられたのも、面白かった。

人の力と知恵ってすばらしいよ 生きてるってのもおもしろい 素直にそう思えたよ