げんきんなもんで

私は樋田先生に鍼を打ってもらいながらの会話と、その奥様のお灸を置いてもらいながらの会話の時間が大好きなのだ。
頭の中も体の中も一気に軽やかになる。
人の気持ちってのは不思議なもんで、”病は気から”を実感する。もう何度もしてることだけど、人ってのはいろいろ忘れてしまうもんで、何度も何度も同じでもいいんだとも思う。


で、今日の文春記事。
ちょっと前に某所できむらくんがヤマトの実写版に主演?って記事を見てから、半信半疑だったものが記事になっていた。
それによればてぃびーえすととーほーが出資でプロデューサーはこの間のアカデミー賞で受賞した映画の制作に携わった人物。この人がてぃびーえすと木村さん両方に関係が深いから実現しそうなんだと。
ただ、出資元はしらねーよって言ってんだけどねぇ、だそうだ。
で、みっちーがヒロインにさわじりを画策中なんだと。

ああ。実写版を木村さんでってのを知った時点でも、一体なにをやらせたいだと悲しくなった。

この記事全部がホントかどうかはわかんないけど、みっちーには将来設計なんてものはもうなくて、どれだけ話題になって注目を集めるかってことが大事なだけなんだと、ほんとにがっくり来た。

今またがっくり。こーだが浮かれまくってるのがむかついて仕方ないが(木村嫁とおなじだよ)、ぴーちゃんが冷たくあしらってるのが気持ちいい。
ぴーちゃん ぴしって寄せ付けないでいてくれ。頼むよ。