ちょっと違うかも?

毎回毎回減り続けてる我が市の投票率
夕方駅前で民主党の車が止まって演説をしていた。いつもの見慣れた風景ならば、立ち止まって聞く聴衆などほとんど見かけたことがなかったのに、いやにたくさんの人が耳を傾けている風だ。
私は反対車線の信号待ちだったので、そのまま通り過ぎなきゃいけなかったけど、もしかして今回の選挙は今までのような無関心では無いのかもしれない。この市も未来が少しは明るいかもしれない。というより、ホントに生活のしにくさが切実なものになっているのだろうか。

地方選で市長が替わってりゃよかったのになぁ。あの接戦具合が今日の観衆に繋がってるとすれば、本当に怒ってんだぞって気持ちが形になるかもしれない。

税金は てめらの小遣いじゃねーぞ 恥を知れ ってか。