正直にいこう

毎日あちこちで幼い子どもが事件や事故に巻き込まれるニュースが流れている。真実を知っている人は必ずいるのに、それが表にでてこないのは何故なんだろう。刑罰を受けるのがいやなんだろうな。でも真実を隠し通すのも辛いと思うんだけど。
昨日のみわさんとえはらさんを見ていて、あんなにはっきりとゲストの部屋の様子が見えるのなら、守護霊さんと会話ができるのなら、事件が起きている現場へ行って、今WSや週刊誌で推測(憶測?)が飛び交っている事件の真実も見つける事ができるんじゃない?なんて、思った。そしたら救われる人がたくさんいるだろうに。

そこでだ、
私も娘に謝らなくちゃいけない事がある。秋にある藤原舞台の予習の為に娘が貸してくれた文庫を、電車の中で読もうと土曜日にバックに入れて出かけた。道中、お茶のペットボトルをバッグの中に入れたのだけど、どうもふたがきちんと閉まっていなかったらしく、バッグのなかが濡れていたのに、随分後になってから(でもその日の内ね)気がついた。
勘のいいあなたはもうおわかりね。ごめんなさい、ごめんなさい。大事な本が少しべかべかになってしまいました。傷は浅いけれど、私に貸してくれた時とは状態が変わっているのは事実です。許してくれるかなぁ。
ごめんなさい 元には戻らないけど 許してね