家に行く。

今日は映研の友達(なのかな?)の家に行きました。
すんごい拒否られてるのを5人で強引に近くのコンビニまで行って、5回くらい電話して40分以上待ってやっと来てくれて、家に連れてってもらうときも何故か家から遠いところに自転車を停め、入ろうとしたビルの前で「あ、間違えた、ここちゃうわ」といわれ、歩いてった先では明らかに他人んちの一軒家をさして「ここ」とか言われ、その先では「ここ歩いてってもないよ」といわれ、さっき自転車停めたとこ戻って「いややいやや」といわれ、やっとマンションに着いたら玄関の前で「かえれ」といわれ、廊下で深夜1時過ぎに入る入らないという押し問答を1時間近くし、さらに部屋の片づけを10分近くまってやっと入れました。
誰かのうちに入るのにこんなに苦労したのは初めてでした。でも楽しかったからいいんです。たぶん彼も心を開いてくれることでしょう。ほんとごめんなさい、という気分です、うざいとか独り言いわれてたし。