京都

毎日新聞夕刊『古本市で豆大福』のタイトルで、ふーーん、なんなのかしらね、どういうつながり?なんて思ってたら最後の数行に

京都からきた臨川書店という古本屋さんに、昔から食べたいと思っていた「京都の出町柳のおいしい豆大福」の店の場所をきくことにした。

とある。豆大福って、あれは豆餅だよねー、なんて、自分が食べた事あるので、こっそりにんまり。
夕飯を食べにきたおやじにこの記事をみせると、娘に電話してやりたいと思ったらしい。”でもなー、俺が電話すると、ウルサいっとか言うからなぁ”などと、ぼやいていた。ちょっと寂しいらしいが、私からみてもそれは仕方ない反応だと思う。よっぱらって頭ごなしに文句をつけるってのは、言われた方にしてみればおもしろくない事この上ない。息子にも”だってお父さんの方が感じ悪いじゃん”と言われてる。おやじっておやじだなぁ。
そうそう、同じ大学の人なんだろうけど、どこかで見た事あるのが踊ってた。流行ってるの?