「久しぶり〜!」

電話がかかってきました。6時就寝の日の9時ごろに。誰だよ・・と眠い目をこすりながら「通知不可能」の電話に出てみると、
「もしもし、私誰だかわかる?」という声が。
全く誰だかわかんなかったので、ごめん、誰?と聞きなおすと、
「(なまえ)です」って。思わずびっくり!だって7月の終わりにアメリカへ留学して言った友達だったんです。
おぉ〜、久しぶり!となってその後一時間くらい話しました。
もうちょっと話したかったけれどホストファミリーがいない合間を縫ってだったので残念でしたが、電話を切りました。
やっぱり言葉がうまく通じない国で暮らしてゆくのはすごく大変なことみたいで疲れている雰囲気でした。まぁ、そうじゃなきゃ電話もしてこないのでしょうけど。
けれど、そんなときの電話の相手に私がなれる、私にかけてくれたってことがとてもうれしかったです。
あー、9月中にでもアメリカ行きたいー!そういや(上記の)先輩にも旅をしなさい、とか言われたし。