高額納税者

「韓国と言えば草なぎ剛ですが、前編韓国語の映画『ホテルビーナス』って何の意味があるの?だって当初韓国での公開予定はなかったんでしょ?(後に公開決定)。単なる草なぎ剛の卒業発表みたいなものではないの?もしくは『かくし芸大会』の外国語劇。」と雑誌の欄外で評してあった。
今年の申告分にそのギャラが入ってるかどうかわからんのだが、『ビーナス』に関してはそのお仕事をプロのお仕事とは、人様からお金をいただいて映画館で公開するような、マスメディアで堂々と宣伝するような出来のシロモノとは、到底思えない。
昨年のように”剛よおくお仕事したもんねぇ”と感心することが出来なかった。はぁ人間が小さいなぁ。