たろうはどんどん大きくなっている。 ウチには世話をやくべき子供たちがいないので、たろうはかっこうのおもちゃになっている。 おじいにもたろうをまかせる時がある。 どうやって時間を過ごしているかわからないけど、たろうがまとわりつくのがとても嬉しい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。