ひとこと

わらしべって 届いた筋子に 舌鼓 ああ幸せ


娘の披露宴の準備室で婿どんの親族と初対面ながらもちょっと話をしたついでに、家にあったお皿がペケなんですけど(どこが出荷できないものかは素人の私には判断できないくらいのしろもの)よかったらをおくりますよって言うことになったんで、お皿やらを何枚かを送ったら、北の特産物になって帰ってきたのでした。

お相手に、なんだかわらしべ長者のようで、申し訳なかったです、ごちそうになりますってお電話したんでありました。
美味しいわねぇと嬉しくなった夜でありました。