ひとこと

身体の余分も 積もり積もった雑誌も しょぶんしょぶん



雑誌みたいに処分したいけど、身体に積もった余分な物はそう簡単にはいかないわよねぇ。

終活って程のこともないけれど、ためてあった雑誌は、もう見返さないだろうなぁと思い立ち、一気に処分してしまおうとし始めたの。
この先どんどん年を重ねたら、雑誌のような小さな文字は絶対に裸眼では読めないからね。

見始めると未練が残るから、中身は確かめないで処分処分♪だのであります。