ひとこと

おつかれさん 夕べからの酷使に耐えた 電話たち


しんつよぶたいの発表から先行エントリ当選確認発券初日まで、ひとつきしかないって、なんというスケジュールなのでしょう。

夕べのエントリ開始のゴングから、いろいろしなきゃいけいないこと以外はずっとでんわをはなせんわってしてて、チャンスは逃すまいぞの意気込みでできるだけのエントリをしたのさ。
まぁまぁ大変だわよ。

腕とか指とかつりそうだもの。きっとチケットが手に入るから、痛いとかなんてあっという間に消えてしまうわ、な、日。

明日からおやじと一つお泊まりでお出かけだからね。よかったわ、手強い相手(もうもうホントに繋がらなくて、リダイアルの嵐だったえぷらす)の懐へ入れて だした。