ひとこと

ほほう 気がつけばここで暮らして 30年
ま もう少し続けて暮らしてみるべ


おじいとおやじの三人暮らしは、いつまで続くかなぁって、ちと悩ましい長男の嫁。
だって、この頃のおやじは、何とも頼りない健康具合だもの。
明らかにどこかいけないところがあるわけじゃなく、なんか身体かエラいだの、眠いだの、肘やら膝やらが痛いだの、の上に、覚えていないことが増えててね。
くれぐれも順番に逝きましょうねって、なんとはなくお願いしてるんであります。

私が一番だったら、それはそれで良いんでありますよ。