ひとこと

我慢する 開けたい瓶の蓋をそのままに

おせっかいおばさんがおせっかいを焼いてしまった。
お礼にと、りんごばたーと山うにとうふをいただいた。なんだか申し訳なかったけど、とても嬉しかった。
さっそく開けてしまいたい衝動を抑えている。
昨夜は思わぬ時間に乾杯してしまったし、その前に腹八分目どころか12分目くらいだったし、それが残ってる今日なのに、あれこれ食べて一日トータル八分目はゆうに超えてしまっているから。

いただいて家へ戻ってから、なんど瓶をなで回したことでしょう。
週末はおやじと年度末のお出かけお泊まりだから、来週新年度が始まってから、気分新たに開けていただくことにしよって思っておるのであります。