あさイチの向井さん

ゴミ出しをしててみられなかった部分を土曜日に見直した。

ああ娘もあんな風に研究室で暮らしてたんだろうなぁとか、娘と話をさせたらすっごく面白そうだなぁとか、それをハタで聞いててもきっとうどうさんたちのようにちんぷんかんぷんだろうなぁとか。
なんかすっごく楽しそうで、一度みたらタイトルを削除してしまおうと思ってたのを、保存のままにしてしまう。
むすめも今は向井さんのように学生の時の研究とは畑違いのところにいるのだけど、そこでも向井さんと繋がっていそうなところにいるのがまた面白くて。
直接の接点はないちゃなくて、関係ないっちゃ関係ないんだけど。

子供たちは二人とも全然連絡もなくて、寂しい限りなのだけど、便りのないのはよい便りってことだわなぁな思いであります。



と、昨日下書きしておいて、今日久しぶりに娘と話す。
なにやら産みの苦しみ(子供ではありません)の真っ最中の様子。
そりゃ苦しくて当たり前だと思うが、懸命に生み出してやれば、苦しみは喜びに変わるのだから、今は苦しさに耐えて踏ん張っておくれとしか言いようがない母なのでありまして。
きっと何とかなるだろうとも思うし。そんなこと言ってると怒られそうな気もするけど、ケセラセラな気持ちがあってもいいんじゃね?なんてね。