気がひける

毎年気の重い年度末。なにしろ新しい入塾生を待つしかないこの時期。
なかなか思ったようには反応がなくておやじの気分が落ちてるところで、自分のお楽しみで出かける事になってて、なんとなく気がひける。


桜が満開になる頃には、二人して心から花を愛でて楽しい気分になっている事を願うんであります。

そんなことを願いつつ 明日の舞台も息子との楽しい時間も おやじのことを忘れて楽しんでくる心づもりであります。