弾丸ファイヤー

中井さんにしては珍しい間違いでした。しれっとしながらも、新曲プロモには今までぬかりはなかったのに、めずらしーなーって思ったわけです。
へんてこ曲で好きじゃないなと感じたメロディに慣れてきてます。
8ピースくらいのジクソーパズルを組み立てたみたいなメロディが耳に馴染みかけてきております。
が、あの歌詞は目で追うと、耳で聞くよりさらに苛つくのです。
いくつかの単語カードをてきとーに並べたみたいな意味の無さがいやです。
それも紅白までには慣れていくのでしょうか。
フリ自体はヲタ心をとても満足させるものなのに、踊ってるきむらさんが心底楽しそーに見えない(私だけ?)ので、見終わった後に軽い疲労感を覚えてしまうのがファンとして寂しいのであります。

らいぶでわーきゃー言いたかったよな やっぱりてな もやもや残る 年の暮れ ってか。