だれ?

夕飯の後かたづけを終えてPCにむかう。
がたっ。二階の扉が閉まるような音。ん?誰もいないし、今日は寒い上に雨も降ってるので窓が閉まってるから、風で扉が閉まるってことにもならない。見えない誰かがいるんだろうか?(きゃ)

さて、ネットを繋ごうとしても、接続が出来てないっていう。そう言えば、昼間不思議だなと思ったことがあった。

相変わらず寝不足の月曜なので、英語前に少しお昼寝して2階から降りてきたら、電話の受話器が外れっぱなしだよの警告音が鳴る。おやおやダメねぇ私と受話器を元に戻した。あれ?ちゃんと置いてあった?見えない誰かがいる?(きゃ)
冷蔵庫のドアにあるタイマーをセットする。あれ?冷蔵庫を開けたたてのように小窓に電気がついている。ん?開けっ放しだったっけ?と、ドアを閉め直す。ちゃんとしまってるよな感じだ。タイマーをセットするとピッピッピと音がする。いちいちうるさいので普段は音消しにセットしてあるはずなのに。見えない誰かがいる?(きゃ)


FAXが何かを受信したように、小窓がぴかぴか光ってる。インクリボンの動く音がする。どこから来たのかしら待っていても紙が出てこない。詰まったのかしらと調べてみても紙詰まってない。ん?なんだったのかしら。見えない誰かがいる?(きゃ)

FAXの回線を使ってネット接続してるので、回線が不通になってたのはそのあれこれの不思議のせいだったんだろうか。
それともほんとに誰かいる?


そうそう、この間ね、寝てる時に私の右肩上の辺で”ぷっ”ておならの音がしたと思ったら、私の顔をかすって黒いちしゃねこみたいなのが、胸の上をどかどかのってきて、重いわねぇどいてよ、大体人の頭の上で放屁ってまったくもうって思ってる内に、どかどかと降りて行ったという、妙に現実味のある出来事に遭遇したんだけどさ、なんだったんだろう。

ホントに誰かいたらいやだな。

うちだ先生(最近こばやしひでお賞を受賞したあの人)のブログにあった↓

老いるというのは「精神は子どものまま身体だけが老人になる経験」のことたったのである。

ほんと昨日の記事は、子どもだもんなぁ。小学生の頃の自分の気持ちと同じだもんなぁ。
ほんとに側だけ古くなっていくのが、悲しい。

凹んでる子どもに優しい声をかけてくれる大人の人がいてくださるのが、とても嬉しいのです。
すいません、これからも面倒見てやってください、な ごやんずのみなさま。