駄目な人。
ちょっと前にゲームのことを書いたらなんだか懐かしくなってきて思わずここ3,4日ほど夢中でFF6とスーパーワギャンランドをえみゅ*1でやってました。
流石にうん年ぶりにやるとだいぶ印象が変わりました。
FF6は名作です。が、普通に進めていても簡単に強くなりすぎて面白くなくなってしまうのが残念。ラスボスが信じられないほど弱くて悲しい。
いい点はグラフィックがスーファミではありえないほどきれい、ストーリーの先が知りたくて進めたくなるほど面白い、等々とてもよいできの作品です(なんて偉そうに)。
でもやっぱり私はFF5＞FF4＞FF6なんだよなー。FF5がなんか壊れててエミュで出来ないのが悲しい。
ワギャンのほうは昔はものすごく難しいゲームだと思っていたけれど、今やるとそうでもない。
内容はアクションと、しりとり、神経衰弱、モザイクあて、数字探しの４種のミニゲームを組み合わせたもので、なめたらあかんぜよ、これがなかなか面白い。大人から子供、アクションがそれほど難しくないのでゲームが苦手な女の子も気軽に楽しめる内容となっております。
しかも簡単なアクションじゃ物足りない男の子にも大丈夫なように難しめのコースも設定されているという親切設定。よいよい。
ちなみにワギャン、ファミコン時代からあるらしく、初耳だったのでびっくりしました。
Dslite手に入ったらGBA版FF4,5やろう。暇で値下がりしたらFF12もやろう。うん。
ゲームやってる場合じゃ全くないけれど。
